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April 15, 2016

【新作】 クロード・モネ 《ヴェトゥイユのモネの庭》


 いつもブログ『美術趣味』をご覧頂きましてありがとうございます。
 陽気が暖かくなってきましたね。先日は小雨がぱらついたり空模様はスッキリしませんでしたが、桜の満開の時期を迎え各方面賑わっているのではないでしょうか。小石川界隈はハナミズキが咲きだし、桜の花ばなの間からは青々とした葉が垣間見え、初夏の気配が感じられます。

 さて本日ご紹介する彩美版®は、今年没後90年を迎えたクロード・モネの名作「ヴェトゥイユのモネの庭」です。
 モネ一家が住む家を背景に青く澄んだ空の下、道を挟んでセーヌ川へと下る斜面に設けられた庭には、佇む子供たちの背丈をこえた向日葵が陽の光を浴び咲き誇っています。眩しい日差しが全て輝かせ、光の色彩を愛する画家の世界を感じられます。

 制作にあたり、三菱一号館美術館の高橋明也館長に、監修と解説を頂戴いたしました。





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彩美版®
クロード・モネ 《ヴェトゥイユのモネの庭》

限定 200部
価格 115,000円+税



<仕様体裁>
技法 彩美版®、シルクスクリーン手摺り 
画寸 52.2×42㎝
額寸 65.4×55.2cm
重量 2.9kg
額縁 木製デコレーション金箔額
原画 ワシントン・ナショナル・ギャラリー(National Gallery of Art, Washington D.C.)所蔵
監修・解説 高橋明也(三菱一号館美術館館長)
発行 共同印刷株式会社




 こちらもモネの代表作として世界的に名高い傑作です。
 モネの「睡蓮」連作大装飾画は第一次世界大戦の終結を記念し、フランス国家に寄贈された記念碑的な作品であり、平和を象徴する歴史的価値ある大作です。収蔵先のオランジュリー美術館は「睡蓮」連作大装飾画のために創設された≪印象派の殿堂≫と呼ばれています。
 《睡蓮、水のエチュード-雲》は、睡蓮と朝焼けの水面に映える雲の情景が、微妙なニュアンスに富む青、緑、紫、白、赤などが入り交る、モネならではの彩りの世界で描かれた作品です。本作品は第一室に飾られた「雲」の全画面より作品のハイライト部を、フランス国立美術館連合・グランパレ(RMN‐GP)の画像協力を得て、当社が誇る彩美版の技法にて再現いたしました。気品あるデコレーション金箔額(国産ハンドメイド仕上げ)に収め、200部限定でご用意しております。モネが愛したジヴェルニーの風景を、是非お手元でお楽しみください。

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Photo ⓒ RMN-Grand Palais (musée de l'Orangerie) / Michel Urtado / distributed by AMF-DNPartcom


彩美版®
クロード・モネ 《睡蓮、水のエチュード-雲》
限定 200部
価格 128,000円+税



<仕様体裁>
技法 彩美版®、シルクスクリーン手摺り
画寸 28.3×91㎝
額寸 38.2×100.8cm
重量 3.3kg
額縁 特製木製デコレーション金箔額
原画 オランジュリー美術館(Musée de l'Orangerie)所蔵
監修・解説 千足 伸行(成城大学名誉教授/広島県立美術館長)
発行 共同印刷株式会社




【今日の谷根千】

◇文京区立森鴎外記念館
特別展
「私がわたしであること ―森家の女性たち 喜美子、志げ、茉莉、杏奴―」

会期:2016年4月9日(土)~6月26日(日)
※会期中の休館日:5月24日(火)
開館時間:10時~18時(最終入館17時半)
※6月の金曜日は20時まで開館(最終入館19時半)
観覧料:一般500円(20名以上の団体:400円)
※中学生以下、障がい者手帳ご提示の方と同伴者1名まで無料

文京区立森鴎外記念館
東京都文京区千駄木1-23-4
電話 03-3824-5511


◇根津神社
文京つつじ祭り
第47回 平成28年4月9日(土)~5月5日(木)
境内にある約2,000坪のつつじ苑には約100種3,000株のツツジが咲き誇り、甘酒茶屋、植木市、露店等もたくさん並びます。


根津神社
〒113-0031東京都文京区根津1-28-9
tel 03-3822-0753(9:00~17:00)

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共同印刷株式会社SP&ソリューションセンター アート&カルチャー部では、日本画を中心とした複製画や版画の制作、販売をてがけています。制作の裏側や、美術に関係したエッセーを続々とアップしていきます。尚、このサイトの著作権は共同印刷株式会社又は依頼した執筆者に帰属します。

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