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October 17, 2013

紅葉の上高地


いつも美術趣味をご覧頂きましてありがとうございます。
上高地10月の3連休、山を彩る紅葉を楽しみに上高地へ行って参りました。

皆様ご存じかもしれませんが、上高地は長野県西部の北アルプス南部梓川上流部、標高約1,500mにある景勝地であります。奥穂高岳を中心とする穂高連峰や槍ヶ岳の登山口としても知られています。

また、「かみこうち」の名称は本来「神垣内」の漢字表記ですが、後に現在の「上高地」の漢字表記が一般的となったようです。「神垣内」とは、穂高神社の祭神・「穂高見命」(ほたかみのみこと)が穂高岳に降臨し、この地(穂高神社奥宮と明神池)で祀られていることに由来するとのことです。

穂高連峰私が訪れたこの10月の連休というのは、バスの運転手さんの話によると1年の中でもっとも混雑が激しい時期のようです。確かに一般車両の入場制限のある沢渡駐車場はほぼ満車状態でした。上高地へ到着すると前夜は吹雪いた様子で、うっすら雪化粧した穂高連峰が迎えてくれました。

都内では先週まで季節外れの真夏日が続き、一昨日の台風が過ぎていよいよ秋本番かと思っていれば、山の季節の進み具合に驚かされます。それでも、河童橋を中心とする梓川周辺の色づく木々に心が癒されました。

さて今回は、川の流れと紅葉に彩られた木々、その美しい風景を愛した奥田元宋の作品《秋渓淙々(しゅうけいそうそう)》をご紹介させていただきます。


奥田元宋《秋渓淙々》特別版

奥田元宋 《秋渓淙々》 特別版
販売価格 126,000円(税込)


<仕様体裁>

原画 長野・水野美術館所蔵
限定 500部
技法 彩美版(R)、シルクスクリーン手刷り
用紙 版画用紙
額縁 木製金泥仕上げ、アクリル付
画寸 天地26.5cm×左右60.5cm
額寸 天地40.0cm×左右74.0cm
重量 約2.5kg
証明 著作権者承認印、限定番号入り証紙を額裏に貼付

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