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February 22, 2008

逃亡前の

こんにちは、梅が咲いて大喜びのクロです!
大好きな春はすぐそこ、花粉もすぐそこですね。(花粉症)
 
 
お散歩日和、上野日和。
すでに10万人の方が訪れたという、
東京都美術館の「ルーヴル美術館展」に行ってきました。
 
日曜のルーヴル上野、大賑わいでした。
 
さて、10万人の皆様のなかで、どれくらいの方が私と同じことを思ったでしょう。
 
テリーヌ。

フランス宮廷の方々、テリーヌ食べ過ぎてやいませんか?
 
銀製や陶器など、様々な「テリーヌ入れ」が多かったのが印象的でした。
当然、どれも非常に凝ったつくり。
透かし彫り、取っ手にバラ、蓋に鳥などなど。
 
こんなに「テリーヌ入れ」が発達する文化・・。
 
宝石が埋め込まれた煙草入れより、ロココの代表画家ブーシェの作品よりも。
テリーヌがやたら頭に残ったクロでした。
 
とは言え、来場者のお目当てはやはりこれでしょう。
今回の展覧会の目玉!
 
逃亡前の某

・・・・すみません。
正解は「マリー=アントワネットの旅行用携行品入れ」
 
フランス革命直前、逃亡に際しアントワネットが持ち出そうとした荷物です。
装飾家具、化粧道具、お茶を楽しむセット一式・・。
危機感なし。
 
テリーヌとアントワネット以外にも見所たくさん、
非常に面白い展覧会です!
 
ちなみに上の画像は「逃亡(帰社)前のクロの荷物」でした。

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