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January 23, 2008

今度は額縁。

こんにちは、雪だるま状態で出社のクロです。
 
デスクには伝票、見積り、毛布にホッカイロ・・・
なぜなら共同印刷はウォーム・ビズ!(宣伝)
 
前回は 掛軸 で頭を悩ませていた私、今度は額縁を勉強です。
 
業務課と営業課の先輩お二人が、額装品の相談等で
額縁工房へ赴くことに。
 
せっかくの現場訪問、という事で同行させて頂きました。
お初の利根川越え、そしていざ茨城へ。
 
車窓から拝観、牛久の大仏様

額縁工房の社長のご厚意で、取材と記事掲載の許可を頂きました。
 
工房には多くの材木と、加工する為の道具が・・
なるほど、ノコギリにやすり、塗装のスプレーなどなど。
 
木材を細長く裁断し、下地を塗り、枠型に繋ぎあわせて、丁寧にやすりをかけ塗装。
ごく簡単に説明しますと、こういった工程で額が出来ます。
 
ただ額縁も様々、ハンドメイドの工房ですので形に応じて作業も変わってきます。
 
額作りならではの機械も発見!
 
額作りならではの機械が!これは額の継ぎ目を裁断する機械だそうです。
言われてみれば「あー、あったねー」と思う、
この部分!!
(↓↓)
「トメ」45度専門用語で「トメ」というそうです。
 
このトメの部分を作る機械なのですが、最初のセットが肝心要のようです。
継ぎ目がピッチリ合うよう裁断するために!
社長はじめ、社員さんたちの技が光っていました。
額作りはほとんどが手作業。
普段は届いた額縁を「うむうむ」と見ていますが、
現場の苦労や工夫によって支えられている事を実感しました。
 
何と言っても、額がなければ作品は出来ませんから。
 
ご協力頂きました社長、現場の皆様、本当にありがとうございました!

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